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内覧会での指摘はどこまでしていいの?我が家の体験談!

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この記事は約 9 分で読めます。

こんにちは、桐生(きりゅう)です。

 

新築物件の契約をして、
いよいよ引き渡し目前。

 

その前にとっても重大なイベントが待ち構えています!

内覧会

です!

 

内覧会は、

単に完成した家を見て、
うわ~、良いね~♪

と、嬉しい気持ちになる時ではなく、

 

引き渡し前に、
完成した家の状態を見て、
不備が無いか確認することができる
非常に重要な機会です!

 

私も嬉しい気持ちをグッと抑えて、
不備が無いか確認することに集中しました。

 

嬉しい気持ちになるのは、
その後でも遅くありません!

 

 

今回は、
内覧会でどこまで指摘してよいのか、
我が家の事例で指摘箇所はどれ位あったか
指摘事項はちゃんと直してもらえたのか
をお伝えします。

 

戸建てでもマンションでも
家の中で見るべきポイントは同じなので、
内覧時の参考にしてみてください。

 

 

 

●内覧会でどこまで指摘してよいのか?

 

常識の範囲内であれば、どこまでも指摘すべき

というのが私の見解です。

 

家というものは、
そこに住む人の生活が保証されなければなりません。

 

住み始める時点で不備があってはならないのです。

 

それは、
家を買う側だけの認識ではなく、
売り主や施工主にも共通の認識であるはずです。

 

 

とはいえ、
家も人間が造るものです。
100%完璧に造ることはまず不可能です。
残念ながら、
中には故意に不正な建築をする業者もあります。

 

そこで、
買い主と売り主が立ち会いのもと、
家にある不備を発見・確認するのが、
内覧会なのです。

 

 

以上の事から、
おかしいと思ったところは指摘すべきだし、
自信のないところは質問という形でもかまわないので、
言葉に出して共有すべきなのです。

 

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●実際に指摘箇所はどれ位あったか

 

以下は、
私が内覧会の時に実際に見つけた不備です。

 

□壁紙が一部剥がれている
□壁紙が汚れていた
□シャッターが汚れていた
□階段の手すりにビニールが付いていた
□トイレの棚が付いていない
□巾木(はばき)の塗装が剥げてた
□巾木(はばき)の釘が出ていた

 

壁紙関係は工事をしていく中で、
多少は仕方ないのですが、
やっぱり綺麗な方が良いので指摘しました。

 

壁紙の汚れはその場でさっとクロスで拭き取ってくれましたし、
問題ないものであればその場で説明をしてくれました。

 

ただ、我が家の場合は、
引越しの際に自分達で壁紙を傷つけたので、
あんまり神経質になりすぎなくても良かったかな
とも後からは思います。

 

 

シャッターの外側には、
汚れというか穴埋めのパテのようなものが付着していました。

 

階段の手すりの継ぎ目にビニールが挟まっていました。
恐らく取り付ける際にきれいに剥がさなかった事と思います。

 

 

部屋毎に職人さんが違ったのか、
仕上げの良い部屋と悪い部屋がありました。
二階のトイレは棚が付いていなかったし、
三階の部屋は巾木(はばき)の塗装が剥げていたり、
中には釘が出てるもののありました。

 

少し余談になりますが、
巾木(はばき)の説明をします。
巾木(はばき)とは、
壁と床の境目を隠す様に付いている木の板です。
木のように見える柔らかい材質のものもあるようです。

この巾木があると、
壁と床の境目を消して部屋全体をスッキリ見せる効果がある
壁紙の剥がれを防止する事が出来る。
という効果があります。

その巾木を壁に固定するのに、
「隠し釘」という方法を使うのですが、
釘の頭が隠しきれていませんでした!

 

本来は、
「釘を打って頭を折り、釘全体を木材の中に隠す」
というのが隠し釘の方法なのですが、
折った釘が明らかに出ていました。
それも1箇所ではなく、部屋全体で!

 

当時下の子が1歳で、
まだハイハイもするような時期だったので、
とても危なく感じました。
1箇所見つけた後は、
目で見えにくいので、
全ての部屋の巾木を手で触り確認し、
全て直してもらいました!

 

 

我が家の場合は無かったですが、
基礎がおかしかったり、
床が傾いていたり、
コンセントに通電していなかったり、
という構造的な不備がある場合もあります。

 

こうした大きな構造的な事ではなく、
全て細かい部分ではありますが、
中には怪我につながる不備もありました。

 

これらを見つけ、
不動産業者に指摘をして直してもらう。
これが内覧会で最も大切な事です。

 

 

 

●指摘事項はちゃんと直してもらえたのか

 

もちろん、全てちゃんと直してもらえました!

 

と、言いたいところですが、
1箇所だけ直っていない箇所がありました。

 

 

我が家の場合、
内覧会の10日後が引き渡しだったので、
引き渡し前の補修箇所の確認はありませんでした。

 

引き渡し後、確認してみたところ、
壁紙の剥がれが、
指摘した時に付けた付箋紙もそのままに残っていました!

 

場所は引戸の裏の壁でした。

説明が難しいので下の画像を見てください。

確かに見えにくい場所だし、
扉を閉めると気付かない場所です。

 

しかし、指摘事項は指摘事項です。

 

売り主に直ぐに連絡して直してもらいました。

 

 

このように、
直っていない箇所があったとしても、
諦めずに連絡をとり、
直してもらいましょう!

 

 

 

●最後に

 

新築の家というのは、
パッと見た時にはキレイでとても素晴らしいものだと感じます。

 

しかし、
細かい部分をよく見ると、
不備が沢山あります。

 

それをにしっかりと指摘し、
引き渡しまでに直してもらう必要があります。

 

 

仮に指摘していなかった部分でも、
明らかな不備は後日直してもらえます。

 

我が家でも何箇所か、
内覧会で気づかなかった部分を直してもらっています。

 

 

大切なのは、
本来あるべき姿を提供してもらうのは当然である。
もし、傷や不備があれば躊躇なく相談や指摘をする。
という心構えです。

 

もちろん過度な指摘や難癖はいけませんよ!

 

 

 

あなたが心から
「この選択をして良かった」
と思える未来を迎えることを心から願っています。