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建売住宅で内装の変更をするなら未完成物件!その注意点は?

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この記事は約 11 分で読めます。

こんにちは、桐生(きりゅう)です。

 

建売物件は内装の変更は出来ない

そう思っていませんか?

 

基本的には、
決められた通りに建てられる建売住宅の内装は変更できません。

 

 

しかし、
建売住宅の内装を変更できるタイミングがあります。

 

それは、
建物の竣工前に売買契約を締結するのです。
簡単に言うと未完成物件、
それもまだ基礎も出来ていないような物件を買うことです。

 

家を買う時には私も全く知らなかったのですが、
偶然にも一部でしたが、
内装を変更することが出来ました。

 

 

今回は、
我が家の場合の変更できた内装とは
内装を変更出来る家はどうやって狙えばよいのか
そういった家を狙う場合の注意点とは
について書きます。

 

 

 

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我が家の場合の変更できた内装とは

 

我が家の場合変更できたのは、

  • キッチン設備の模様
  • お風呂場の壁の模様

この2つです。

 

キッチン設備の模様は、14種類から選べました。

 

表面加工が「オレフィンシート」と呼ばれる、
撥水性の高く、色味の違う木目調が4種類。
表面加工が「DAPコート」と呼ばれる、
樹脂加工された面材で単色が7色、木目調が4種類。
その中から選べました。

 

基本色は、
「オレフィンシート」の最も色味の濃いものでした。
我が家は、それより一つだけ明るい色にしました。

 

 

お風呂場の壁の模様は少し複雑でした。
浴室内の一面の模様を選べるのですが、
その一面全部を変えるのか、
一面の内の半分を変えるのかを選択することが出来ました。

 

一面全部を変える場合は、
単色が5種類、モザイクやボーダ柄などが5種類の、
合計10種類。
一面の半分を変える場合は、
アクセントデザインと呼ばれ、
様々なオシャレな柄が14種類。
その中から選べました。

 

基本色は、
一面全部がダークブラウンでした。
我が家は、他の三面が色が白なので、
統一感を出すために、
一面の半分を白の木目調(ウッドホワイト)にしました。

 

契約時に選べますと突然言われたので、
特に事前に調べることもなく、
その場で選びました。

 

あまり解像度の高くない印刷資料で選択したのですが、
ちょっと特別感があり、
満足しています。

 

 

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内装を変更出来る家はどうやって狙えばよいのか

 

内装を選択できる基本的な条件は、
内装設備の発注期限前に契約をすることです。

必然的に、
家は未完成物件になります。

 

未完成物件を狙うには、

  1. 物件情報サイトを細かくチェックする
  2. 不動産仲介業者と仲良くなる
  3. 住みたい地域に知り合いを作る

のどれかが必要になります。

 

 

1.物件情報サイトを細かくチェックする

 

これが最も基本の行動です。
多くの住宅情報サイトは週2回の更新です。
その時に新着物件をチェックするのです。

 

チェックは必ず複数サイトを見る事をおすすめします。
少し面倒に感じますが、
Aサイトには載っていない情報が、
Bサイトには載っているということはよくあります。

 

また、会員登録をして、
新着情報をメールでもらえるようにすれば、
チェック漏れもなくなります。

 

 

2.不動産仲介業者と仲良くなる

 

より早く物件情報を得るには、
仲介業者と仲良くなるのが良いです。

 

もちろん、
仲介業者はだれでもどこでも言い訳ではありません。

 

情報が集まりやすいなるべく大手か、
地元に強い地域密着型の仲介業者が良いです。

どちらが良いかは、
あなたとの担当者の相性もあるので、
何度か物件見学に行き、
どちらの業者と長く付き合いたいかを決めると良いです。

 

仲良くなると、
自分では見つけられなかった物件や、
まだ物件情報サイトに公開される前の情報を
回してもらえるようになります。

 

 

3.住みたい地域に知り合いを作る

 

偶然ですが、我が家がこのパターンでした。

 

近所に保育園のママ友がいました。
妻がその人から、
「ここ家建てそうだよ」
と情報をもらい、検討が始まりました。

 

元々駐車場で、
更地になったばかりの事でした。

 

 

グーグルマップを見ても、
駐車場だし、
地元ならではの情報で、
誰よりも早く問い合わせる事が出来ました。

 

 

 

完成前の家を狙う場合の注意点

 

未完成の物件を契約することは、
基本的にリスクが高いと考えて下さい。

 

その理由は、

  1. 価格が高い
  2. 実際にどんな家が建つか分からない

この2つになります。

 

 

1.価格が高い

これに関しては、
リスクとは言い切れない部分もあるのですが、
物件は情報公開時が最も値段が高いです。
最も高いと言っても、
実際には定価以下は無いと思っていて下さい。

 

その後、
物件が完成ししばらくはそのままの金額ですが、
中々買い手がつかず半年ほど経つと、
値下げをすることがあります。

 

余談ですが、
そういった物件は、
いわゆる「売れ残り」です。

家そのものだけでなく、
周辺環境にも何かしらの問題がある場合があります。
安くなっている物件にも注意が必要ということです。

 

 

2.実際にどんな家が建つか分からない

 

未完成物件で、
物件情報サイトに載せられる情報は、

  • おおよその場所(住所も無いため)
  • 予定の部屋数・広さ
  • 完成予想図
  • 戸建てであれば更地の写真

この程度です。

 

これだけの情報でどんな家が建つのか
そこでどんな生活が出来るのか
想像する事は難しいです。

 

なので、
実際には、
マンションであればモデルルーム、
戸建てであれば同じハウスメーカーの別の家
を見学し想像をするのです。

 

我が家も今の家を買う前に、
同じハウスメーカーの家を4件ほど見学し、
内装設備などを確認しました。

 

 

ただし、
そこ確認できるのは、
同じ設備や床・壁の雰囲気だけだと思っていて下さい。

 

見学に行った家と、
実際に住む家は違うので、
家を作る職人さん、
部材や設備、
その仕上がり、
全てが違うと思っていてください。

 

また、
周辺環境が全く違うので、
最低でも契約をする前に複数回現地を確認してください。

 

 

我が家は南側に同じ分譲地の3階建ての家が建つので、
日当たりが心配で何度も現地を確認しましたが、
実際に家が建ってみると、
思っていたよりも日当たりが良かったです。

 

一方で、若干完成を急かしたせいもあるかもしれませんが、
ドアの留め具が外れていたり、
トイレの棚が付いていなかったり、
設備の仕上がりはあまり綺麗ではありませんでした。

 

モデルルームを見たときには良かったのに、
実際の家はなんか違う
そう感じる事が少なからずあり、
未完成物件を契約する上での最も大きなリスクです。

 

未完成物件を契約するということは、
そういう事が起きて当たり前だという覚悟をもっておいて下さい。

 

 

 

最後に

 

内装を変更すると、
建売住宅でもちょっと違う感じが出て、
アクセントになります。

 

それ自体は良いことですが、
そのために未完成物件のみしか狙わない
というのはちょっと違うと思います。

 

何のために家を買おうとしているのでしょうか。

 

内装を選べる家を買うことが、
家を買う目的であればよいのですが、
そういう人は多くはないと思います。
もっと大切な目的をもっているはずです。

 

そこを見つめると、
家を買うための優先順位が洗練されます。

 

 

業者を使うだけが内装の変更ではありません。

 

水回りは難しいですが、
内装のデザインや色は、
100円ショップなどでも壁紙のシートが売っていて、
簡単に変更できます。

 

家を買って、
実際に生活をしてみて、
それから段々と自分好みの家に仕立てていく、
それも住宅購入後の楽しみの一つですよ。

 

 

 

あなたが心から
「この選択をして良かった」
と思える未来を迎えることを心から願っています。

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